【オンラインポーカー】WPT Globalとは?レーキバックやクラブ制度はあるのか徹底解説
こんにちは、さわぼっとです。
WPT Globalとはなんなのか?
WPT Globalのレーキバックはいくら?
WPT Globalにクラブ制度はあるの?
当記事をお読みになっているあなたは、このような疑問を持っているのではないでしょうか。
最近WPT Global(WPT グローバル)というオンラインポーカーが少しずつ流行っていき、みなさんも耳にすることが多くなっているようです。
WPT GlobalもKKPOKERのようにどこから登録するかどうかで、有利不利が発生するのではないかと登録を躊躇している人も多い印象です。
当記事を読むことで、WPT Globalについて、クラブやレーキバックはあるのか理解してもらえるようになります。
また、オンラインポーカー初心者の人でも理解できるようにわかりやすい解説を心がけているので、是非最後まで読んでみてください。
招待コード【E53C61】で登録し初回入金完了で特典適応です。招待コードが無効になるので「ボーナスコード」は空欄でお願いします。
現在WPTでは、日本向けの窓口のアフィリエイトプログラムは停止しているので、そもそも日本ではボーナスコードは存在しません。
≫特典付きWPT Global公式サイト
【通常の登録特典】全プレイヤー共通のWPT Globalからの特典です。
最大$1200の入金100%ボーナス!!
【当サイト限定特典】通常特典に加え当サイトから付与されます。
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※現在送金機能が実装されていないためKKドルでの特典付与になっています。登録入金完了後にWPTとKKのIDとユーザーネームを当サイトのTwitterへご連絡ください。
特典受取先のKKPOKERへ未登録の場合はこちらの記事で解説していますので参考にしてください。
またご質問なども気軽に当サイトのTwitterへDMお願いします。
当記事の目次
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1.WPT Global(WPT グローバル)とは?
2.WPT Global(WPT グローバル)の招待コード・クラブシステム
3.WPT Global(WPT グローバル)のレーキバック
3-1.WPT Globalのレーキ額一覧
3-2.WPT Globalのレーキバック・レーキに関するまとめ
4.【まとめ】WPT Globalとは?レーキバックやクラブ制度はあるのか徹底解説
WPT Global(WPT グローバル)とは?
WPT Globalとは2022年に誕生したオンラインポーカーアプリで、KKPOKERなどと同様にリアルマネーで対戦できます。
リアルマネーで戦うことができますが、キュラソー島のライセンスを取得しているので安心してプレイできます。
そもそも有名なWPTからリリースされているので安心感があります。
WPTとはワールドポーカーツアーのことで、世界中で開催されているポーカートーナメントです。世界のヨコサワさんも歴代の優勝者の一人で、ポーカー界ではすごく有名なトーナメントイベントの一つです。
2022年にはWPT JAPANとして大阪と東京で開催されているので、日本での知名度も向上しました。
そんな超有名な大手からWPT Globalが誕生したので、ポーカープレイヤーからの期待がすごいオンラインポーカーになっています。
WPT Global(WPT グローバル)の招待コード・クラブシステム
クラブシステムと言えばKKPOKERで有名になったシステムで、どこから登録するのか、どの招待コードを入力するのかで今後のオンラインポーカー人生を左右すると言っても過言ではないものでした。WPT Globalでも同じ失敗をしたくないので登録することを躊躇してしまいますよね。
結論から言えば、WPT Globalにはクラブシステムが存在しないので、どの招待コードを入力しても何の変化もないです。
レーキバックに差が出たり、限定で参加できるフリーロールに参加できたりはしないってことです。
オンラインカジノでどこから登録するのかで差が出ることってほとんどなくて、KKPOKERが特別だったんですね。
つまり、どこから登録するか迷っていた人は気にせず登録して、WPT Globalを早く楽しんでもいいってことになります。
当サイトの招待コードは「E53C61」です。WPT Globalもリリース当初なので特典の決まりがないですが、現在はKKドルを$10プレゼントの特典を付けています。招待コードを入力し初回入金が完了すれば特典適応です。
※現在WPTGlobalでは、送金機能がないためKKドルで特典の配布をしています。
KKPOKERクラブ運営の実績もあるので、よろしければ招待コード「E53C61」の入力をお願いします。
WPT Global(WPT グローバル)のレーキバック
オンラインポーカーをやってて最も気になると言っても過言ではないレーキバックについてです。こちらもKKPOKERをきっかけに重要視されるようになりましたね。
残念ながらWPT Globalにはレーキバックがありません。
招待コード問わず誰に対してもレーキバックはないんです。そもそもレーキバックというシステムがありません。
しかし他サイトよりもレーキが安ければレーキバックがあるのと同じことです。
KKPOKERでは基本的に50%はレーキバックされていると思いますが、WPT GlobalのレーキがKKPOKERの2分の1であれば実質はレーキバック率50%ってことになりますよね
。
それではWPT Globalのレーキを見ていきましょう。
WPT Globalのレーキ額一覧
USDキャッシュゲーム
ブラインド(単位$) | レーキ率 | 上限レーキ(単位$) |
0,02/0.05 | 4% | 0.15 |
0.05/0.10 | 4% | 0.3 |
0.10/0.20 | 4% | 0.60 |
0.20/0.50 | 4% | 1.50 |
0.50/1 | 3% | 3.00 |
1/2 | 3% | 6.00 |
2/4 | 3% | 12.00 |
3/6 | 3% | 18.00 |
5/10 | 3% | 30.00 |
10/20 | 3% | 30.00 |
25/50 | 3% | 30.00 |
50/100 | 3% | 30.00 |
100/200 | 3% | 30.00 |
CNYキャッシュゲーム
ブラインド | レーキ率 | 上限レーキ |
0,02/0.05 | 4% | 上限なし |
0.05/0.10 | 4% | 上限なし |
0.10/0.20 | 4% | 上限なし |
0.20/0.50 | 4% | 上限なし |
0.50/1 | 3% | 上限なし |
1/2 | 3% | 6 |
2/4 | 3% | 12 |
5/10 | 3% | 30 |
10/20 | 3% | 120 |
25/50 | 3% | 150 |
50/100 | 3% | 200 |
100/200 | 3% | 200 |
WPT Globalのレーキバック・レーキに関するまとめ
WPT Globalでは特別にレーキが安いというわけではなさそうですね。
ハイステークスになってくるとレーキは安くなりますが、一番プレイヤー人口の多いマイクロからミドルのステークスでは特別お得感もない印象です。
特別にレーキが安くないだけで高いわけではないので、普通に楽しんでプレイする分には問題ないと思いました。
KKPOKERでレーキバックが低いクラブの人などはいいかもしれないですね。
こちらの記事でKKPOKERのレーキ・レーキバックについて解説しているので、比較して参考にしてみてください。
【まとめ】WPT Globalとは?レーキバックやクラブ制度はあるのか徹底解説
ここまでWPT Globalについてのクラブやレーキバックシステムについて解説してきましたがいかがだったでしょうか。
もともとレーキバックやクラブ制度がないのでどこから登録しても致命的なミスにはならないみたいですね。
気にしすぎてなかなか登録できないよりも、人が少なくてテーブルがおいしい次期にプレイできてる方が得だったりします。
運営元がWPTなだけあってどこまで流行っていくのかが楽しみです。圧倒的に日本でのユーザーを誇るKKPOKERを超えていくのでしょうか。
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