【レキバあり!】WPT Globalとは?レーキバックやクラブ制度はあるのか徹底解説
こんにちは、さわぼっとです。
WPT Globalとはなんなのか?
WPT Globalのレーキバックはいくら?
WPT Globalにクラブ制度はあるの?
当記事をお読みになっているあなたは、このような疑問を持っているのではないでしょうか。
最近WPT Global(WPT グローバル)というオンラインポーカーが少しずつ流行っていき、みなさんも耳にすることが多くなっているようです。
WPT GlobalもKKPOKERのようにどこから登録するかどうかで、有利不利が発生するのではないかと登録を躊躇している人も多い印象です。
当記事を読むことで、WPT Globalについて、クラブやレーキバックはあるのか理解してもらえるようになります。
また、オンラインポーカー初心者の人でも理解できるようにわかりやすい解説を心がけているので、是非最後まで読んでみてください。
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特典受取先のKKPOKERへ未登録の場合はこちらの記事で解説していますので参考にしてください。
またご質問なども気軽に当サイトのTwitterへDMお願いします。
当記事の目次
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1.WPT Global(WPT グローバル)とは?
2.WPT Global(WPT グローバル)のボーナスコード・クラブシステム
3.WPT Global(WPT グローバル)のレーキバック
3-1.WPT Globalのレーキ額一覧
3-2.WPT Globalのレーキバック・レーキに関するまとめ
4.【まとめ】WPT Globalとは?レーキバックやクラブ制度はあるのか徹底解説
WPT Global(WPT グローバル)とは?
WPT Globalとは2022年に誕生したオンラインポーカーアプリで、KKPOKERなどと同様にリアルマネーで対戦できます。
リアルマネーで戦うことができますが、キュラソー島のライセンスを取得しているので安心してプレイできます。
そもそも有名なWPTからリリースされているので安心感があります。
WPTとはワールドポーカーツアーのことで、世界中で開催されているポーカートーナメントです。世界のヨコサワさんも歴代の優勝者の一人で、ポーカー界ではすごく有名なトーナメントイベントの一つです。
2022年にはWPT JAPANとして大阪と東京で開催されているので、日本での知名度も向上しました。
そんな超有名な大手からWPT Globalが誕生したので、ポーカープレイヤーからの期待がすごいオンラインポーカーになっています。
WPT Global(WPT グローバル)の招待コード・クラブシステム
クラブシステムと言えばKKPOKERで有名になったシステムで、どこから登録するのか、どの招待コードを入力するのかで今後のオンラインポーカー人生を左右すると言っても過言ではないものでした。WPT Globalでも同じ失敗をしたくないので登録することを躊躇してしまいますよね。
結論から言えば、WPT Globalにはクラブシステムが存在しませんが、ボーナスコードによって特典が変わります。
レーキバックに差が出たり登録特典が貰えたりですね。
オンラインカジノでどこから登録するのかで差が出ることってほとんどないですが、KKPOKERのようにWPT GOBALでもどこから登録するかは重要だったようです。
つまり、どこから登録するか迷っていた人は当サイトのボーナスコードを利用して特典を手に入れましょう。
当サイトのボーナスコードは「WPTSW77」です。ボーナスコードを入力し初回入金が完了すれば特典適応です。
※現在WPTGlobalでは、送金機能がないためKKドルで特典の配布をしています。
KKPOKERクラブ運営の実績もあるので、よろしければボーナスコード「WPTSW77」の入力をお願いします。
WPT Global(WPT グローバル)のレーキバック
オンラインポーカーをやってて最も気になると言っても過言ではないレーキバックについてです。こちらもKKPOKERをきっかけに重要視されるようになりましたね。
基本的にレーキバックはありませんが、エージェント次第でレーキバックが可能。
日本のエージェントでのレーキバックは珍しいですが、当サイトのように海外の代理店との繋がりなどでレーキバックを実現できるようになってきています。
クラブ制度のようにシンプルなものではないので、代理店によって運営から提供されるものに差があったりするのでしょう。
それではWPT Globalのレーキを見ていきましょう。
WPT Globalのレーキ額一覧
USDキャッシュゲーム
ブラインド(単位$) | レーキ率 | 上限レーキ(単位$) |
0,02/0.05 | 4% | 0.15 |
0.05/0.10 | 4% | 0.3 |
0.10/0.20 | 4% | 0.60 |
0.20/0.50 | 4% | 1.50 |
0.50/1 | 3% | 3.00 |
1/2 | 3% | 6.00 |
2/4 | 3% | 12.00 |
3/6 | 3% | 18.00 |
5/10 | 3% | 30.00 |
10/20 | 3% | 30.00 |
25/50 | 3% | 30.00 |
50/100 | 3% | 30.00 |
100/200 | 3% | 30.00 |
CNYキャッシュゲーム
ブラインド | レーキ率 | 上限レーキ |
0,02/0.05 | 4% | 上限なし |
0.05/0.10 | 4% | 上限なし |
0.10/0.20 | 4% | 上限なし |
0.20/0.50 | 4% | 上限なし |
0.50/1 | 3% | 上限なし |
1/2 | 3% | 6 |
2/4 | 3% | 12 |
5/10 | 3% | 30 |
10/20 | 3% | 120 |
25/50 | 3% | 150 |
50/100 | 3% | 200 |
100/200 | 3% | 200 |
WPT Globalのレーキバック・レーキに関するまとめ
WPT Globalでは特別にレーキが安いというわけではなさそうですね。
ハイステークスになってくるとレーキは安くなりますが、一番プレイヤー人口の多いマイクロからミドルのステークスでは特別お得感もない印象です。
特別にレーキが安くないだけで高いわけではないので、普通に楽しんでプレイする分には問題ないと思いました。
レーキの安さではなくテーブルの甘さが注目を集めているわけですからね。
こちらの記事でKKPOKERのレーキ・レーキバックについて解説しているので、比較して参考にしてみてください。
【まとめ】WPT Globalとは?レーキバックやクラブ制度はあるのか徹底解説
ここまでWPT Globalについてのクラブやレーキバックシステムについて解説してきましたがいかがだったでしょうか。
クラブ制度はないのでどこから登録してもよさそうですが、ボーナスコードによってかなり差が出ることをわかっていただけたと思います。
気にしすぎてなかなか登録できてなかった人は、これを機にぜひ初めてみてはいかがでしょう。
運営元がWPTなだけあってどこまで流行っていくのかが楽しみです。圧倒的に日本でのユーザーを誇るKKPOKERを超えていくのでしょうか。
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